11月3日、文化の日。(※左写真)の大会が群馬県藤岡市において、開催されました。
今年は残念ながら個人戦のみのエントリーとなりました。
結果は…。問題程度が全日本+応用計算ということで難易度も高いのですが、3等入賞の枠も狭く、後20点に泣きました。
種目別競技においても、後一歩という所でした。開催地の交通の便が悪いのが難点です。
来年は、日曜日になりますので、団体も組めればと思います。
※大会開催趣旨より引用。「関孝和先生はライプニッツや、ニュートンとともに世界の三大数学者といわれ、その和算 による高い数理論は立派に宇宙時代の今日に生きています。関孝和先生は、藤岡市に 生まれ江戸に出て大成されました。」
話は変わりまして、10月14日に行われた「全日本通信珠算競技大会」。
本部集計の結果、団体総合競技においてAチームが1位(日本一!)との知らせが届きました。
我が珠算部の通信大会日本一は、平成19年度以来の5年ぶり13回目となります。
点数的には決して納得いくものではなかったせいか、何か複雑な感じもあります。来年度こそは満点を獲得し、連覇したいと思います。
個人の順位や詳しい点数はもう少しお待ちください。
ホームタイトルのロゴを珠算部ロゴと合わせ編集しました。
ホームページも開設してから1周年が経ちました。更新スピードは決して早いものではありませんが、多くの人に立命館珠算部をお伝えできたらたなと思います。今後もよろしくお願い致します。
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